八掛とは

古代の中国人は、天、沢、火、雷、風、水、山、地 の八つの要素が、自然と人生を支配するもとだと考えていました。

また、風水の基本となっている考え方の1つに陰陽説があります。

陰陽は正反対の方向性を持つエネルギーで、対極的な性質を与えます。
しかし、宇宙のすべてを陰陽の2つのどちらかに分けることはできません。陽の中にも陰を含む陽があり、それで、陰陽は「陰の陰」「陰の陽」「陽の陰」「陽の陽」となり「四象(ししょう)」とされました。

「八卦(はっか)」はこの四象をさらに陰陽に分けて8つにしたものです。

そして、この八つの要素に、しばらくしてから、つぎの文字があてられました。

天 = 乾(けん)
沢 = 兌(だ)
火 = 離(り)
雷 = 震(しん)
風 = 巽(そん)
水 = 坎(かん)
山 = 艮(ごん)
地 = 坤(こん)

 「八宅風水」では、住まいをこの八卦の原理に基づき、8つのタイプの家に分類して判断します。 


八卦
卦名
正象
卦徳
人間 少女 中女 長男 長女 中男 少男
動物
身体
方位 西北 西 東南 東北 西南
季節 10月11日 9月 6月 3月 4月5日 12月 1月2日 7月8日
白色
金色
白色
金色
赤色
紫色
青色 青色 黒色
赤色
黄色 黒色
黄色
九星 六白 七赤 九紫 三碧 四緑 一白 八白 二黒
五行
五行の数 四と九 四と九 二と七 三と八 三と八 一と六 五と十 五と十
易数 1 2 3 4 5 6 7 8

 

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